外資系転職で見る日本とアメリカの営業職

外資系に入ると様々な文化の違いを感じるだごわ。

その極端な例が以下の動画で見れるだごわ！

これは非常に面白く、

日本とアメリカの営業職の文化を表している

ので是非見てもらいたいだごわ！


まー見てもらえば早いのだけれども、日本の営業は
とても親切に丁寧に対応し、まさに、言葉は悪いが
表裏がはっきりしているんだごわ。
お客様に対してはどんな時でも丁寧だごわ。

一方で、アメリカ人の営業は、この動画の中では
とにかく週末明けの月曜で、仕事がうんざりといった
雰囲気を全面に出していて、それはお客さんに対しても
同じだごわ。

注文？早くしてくれよ？

なんていってしまうのだから日本企業ではありえないだごわ。


しかし

これは全くのウソや作り話ではないだごわ！

アメリカ人は割と大げさではあるがこれに近い感じはあるだごわ！

だから余計におもしろいだごわ。


なお、彼の話している内容は早くない一般的なスピードなので
外資系に入る方はこれくらいは普通に聞けるようにだごわ。

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